同じ市内の会社の事務所がある場所で以前子猫を保護したご縁から、事務所近くのノラ猫の一斉TNR活動に参加しました。
会社の事務所には10年以上前からメス猫が2匹住んでいてその猫たちがとても強く縄張りとして守っていたため新しい猫が住み着くこともほとんどなく気が付かなかったのですが、行政が積極的に介入するほどノラ猫が増えすぎてしまい問題視されている地域でした。
すごく近い距離なのに知らなかったことにも、あまりのノラ猫の多さにもビックリしました。
私のいる会社もそうなのですが、資材や機材をおいているため、猫ならば外から容易に入れる倉庫など雨風をしのぐ場所もありノラ猫が住むにはとても適しています。
また畑などもある土地が豊かな地域なので猫たちの移動もしやすく、一か所のエサ場に何匹きているのか把握しずらい感じも見受けられました。
私たちも自分の住んでいる地域で(とても狭いエリアですが)ほぼ全頭避妊去勢手術をしましたが、所有している捕獲器1台で捕獲すると当然手術済の猫をもとの場所に戻して次の猫を捕まえるので、ウッカリ既に手術済の猫が入ってしまい全然進まず結構苦労しました。
また、上手くトントン拍子に捕獲できた場合、連日病院へ送迎しに通うのが思いのほか負担でした。(当時は少し遠い病院を利用していたこともあり疲労もたまり大変でした。)
今回の一斉TNRは行政が入っているので捕獲器も区役所からドーンとお借り&色々なところから調達していたようで、ものすごい数の捕獲器が準備されていました。
そしてどんどん捕獲されるので残ってウロウロしている猫を追いつつ捕獲器をセットして捕獲。
すごい!わかりやすい!(翌日車に捕獲器詰め込んで一度に病院へ運び手術実施)
普段エサやりさんからゴハンをもらい人からもらい慣れていること、また当日はお腹がすくように食事をガマンしてもらっていたので、ものすごく順調にどんどん捕獲されて驚きました。
さらに捕獲器がほぼ満員になってもウロウロしている猫が結構いることにも驚き。
ノラ猫多すぎます。。。
後日内訳をきくと圧倒的にメス猫の数とここ1年くらいで生まれたであろう若い猫が多かったです。やはり子猫が生まれるとものすごいスピードで増えてしまうんですね。
エサやりさんとご近所さんからお話をきくと、みなさん決して全然手術をしていなかったわけではない様子でした。ちょっと捕まえて手術するくらいでは追いつかないくらいのスピードで猫が増えていったのだと思います。
メス猫が移住してきたら確実に!子猫が生まれたら緊急事態!と思ってすばやく行動しないと本当にあっという間にこの状態になる可能性があるのだと思います。
その後、その地域でのTNRにちょこちょことお手伝いにいってまして、そこで子猫を3匹保護することになりました。
ノミがいたのですが風邪をひいていたので洗わずに櫛でノミをとりウェットタオルで体をふいていたのですが、どうにも背中にしろいツブツブが。。。
病院で確認してもらったら「ハジラミ」という小さな虫&卵でした。
初めてだったのですが、ノミと違って吸血するわけではなく毛の中でホコリを食べてくらしている虫だそうで。結局量を減らしてフロントラインプラスで駆除しました。
虫も卵も死んでいるのだろうけど、粘着力が強くて全然取れません。(害はなくても見た目が悪い!)
後日洗ってもまだ付いてました。体調をみながら数回洗ったら落ちるかなぁ。
落ちるといいな。
0コメント