捕獲したらまずすること

子猫捕まえたらとりあえずすることといえば!

①病院へいく!

 何はともあれ可能であれば病院へ行きたい。

 今回の子猫たちは幸いパっと見たところ健康そうですが、メヤニが出てる・鼻水たれてる・ゲリしてる・元気ない とかとか。。。捕まえた子猫たちについては色々心配がつきもので。

 子猫は体が小さいのでとにかく体調不良が怖い。

 少し前にもメヤニで目が開けられなくなってしまっていた子猫を保護したのですが、病院で目を開けてもらい薬の対応で程なくよくなりましたが閉じたままで放っておくと見えなくなってしまう可能性もあるそうです。

 ●病院で確認したいことは

 ・体調悪そうなところがないか

 ・どのくらいの月齢の子猫なのか(←ゴハンの種類がかわるので。)

   栄養が足りないとか個体差で小さく見える子猫もいます。病院の先生は歯を診て月齢がわかるそうです。

 ・性別(←わからなくても困らないけど里親探しするときは重要)

 ・体重(←家で測ってもいいけど大抵病院でも測ってくれる)

 ・ノミ駆除の薬を購入する

  首に垂らすタイプのものをいつも使っていますが、市販の薬より病院の薬のほうが効果が雲泥の差なので必ず病院で購入しています。お腹にいる虫を駆除できたり、耳にいるダニを駆除できたり薬の効果が製薬会社ごとに多少違うので、その都度合うものを病院が出してくれます。

  あまりに小さい子猫にはこの薬使えないらしくスプレータイプのものを進めてもらったことがあるのですが、防水スプレーのような匂いと息苦しさに断念してしまいました。薬使えないけどノミがいっぱいいる時はノミ取り櫛という目が細かい櫛で地道にとってます。(取ったノミは食器用洗剤を水で薄めたものをいれた小瓶に落としてます。櫛から逃げてピョンピョンされると後日部屋で増える可能性も!)


 ●体調がよさげなら行いたいことは

 ・ウンチの検査

  ノラ猫にはたいていお腹の中に虫がいます。ウネウネするすごい気持ち悪いやつが大抵いるんです。。。この虫はノミ駆除の薬で一緒に退治できるのでまぁ気持ち悪いけど対応はらくなのですが、駆除が難しいタイプの虫がいるときもあるので早めに調べたいところです。

  その時にうまく検査できない場合は後日ウンチ持参で病院へいきます。

 ・血液検査

  猫白血病ウイルス(FeLV)と、猫エイズ(FIV)の感染を調べられる血液検査で、少しですが血液をとり検査キットに垂らすと10分くらいで簡単に結果がわかります。

  感染していても発症しているとは限らないですが、ほかの猫にさらに感染する可能性があるので調べます。

  でも子猫の場合はとくに大きくなってからでないと正しい結果が得られないそうなので家の猫と隔離して生活できるのであれば取り急ぎ検査しなくてもいいのかなと思っています。


②爪切る

 洗う前に爪を切っておくと人間のダメージが軽減されます。(よく忘れて洗い始めちゃうけど。)


③洗う

 洗面台にお湯をはって猫用シャンプーでなるべく手早く洗っています。

 ノミがいるとはったお湯に浮いてくるので、横には食器用洗剤をいれた小瓶を用意してノミはそこに入れて復活しないようにしています。

 小さい子猫の場合は怖くてビックリしているからか案外大人しく洗わせてくれることが多いですが、暴れそうなときは洗濯ネットに入れたまま洗います。風邪をひかないように洗ったらすぐにタオルでふいてドライヤーで乾かします。


④耳掃除する


⑤ノミ駆除の薬をつける


⑥トイレとお水・ゴハンを準備したケージに入れて様子見る。

 寒くならないように気を付けてます。

 トイレの横にはフカフカ寝床を用意するのですが、怖がっている猫は大抵トイレの上に居座って身を低くして隠れます。。。(トイレより背の高い箱に寝床を用意したらいいのかな?と思ったけどやっぱりトイレにいることのほうが多い。。。フカフカ寝床は外生活ではなじみがないからなのかなぁ。)

が、私がいつもしていることです。


あまりに弱っていそうなときは洗うのもノミの薬をつけるのも体に負担がかかるのでガマンします。

のらり猫日和ブログ

のらり猫日和の活動報告です。 近所のノラ猫がこれ以上増えないために、子猫は里親探し、大人猫はTNR(つかまえて、避妊・去勢手術して、もとの場所へ戻す)活動を始めました。2020年より横浜市動物愛護センターにミルクボランティア・譲渡団体として登録をしました。