外飼の猫

4月は冬から新たに見かけるようになったオス猫2匹をTNRしました。

ずっと観察してノラ猫と思っていた猫が手術をして戻した数日後に首輪をして歩いてる!

まさかの飼い猫!??

もう血の気がひきまくりましたが、よく見ると近所で外飼いしているお家の他の猫も一斉に首輪をつけ始めていたのでそのお家に確認しに行ったらやはり同じお家の猫でした。

耳がカットになってしまって本当に申し訳なかったのですが、「まだ手術してない子だったし別にいいよ」と言ってもらえてホッとしました。


私たちは冬から急に見かけるようになったので移動してきた猫だと思っていたのですが、そのお家でだいぶ前からお世話していて、冬前までは家の反対側をテリトリーとして行動していたから、急に見かけるようになったようでした。

以前もうちにゴハンを食べにくるメス猫がいて、未手術だと思い出入りしているエサやりさんに捕獲しますとご挨拶しようと観察して訪ねていったらすでに手術済だったので「捕まえなくてよかった~!」と思ったことがありました。

(耳をカットすることや助成金などのことはご存じなかったみたいで、自己負担でお世話している猫の手術を進めてくれているようでした。)

その時に詳しく聞いた話だと3・4匹の猫を外飼いしているのですが、猫によっては一切家の中には入らない子もいるらしく、旦那様に聞いたときは「かわいそうだしエサをあげて手術もしてるけど飼ってはない」と言っていたけれど、後日奥様と話したら「飼っている」と言っていたので少し曖昧なのだろうな。と思います。


後日の話ですが、私たちが耳カットしてしまった猫はどんどん行動エリアが遠くにずれていってしまいました。

「最近新しいオス猫くるんだよ~。」と数件のお家から情報もらって写真を見せてもらったらその猫さんだったので、一度捕獲器で捕まえて元のお家へ戻すお手伝いをしたもののすぐに遠いエリアへ戻ってしまいました。

オス猫なのでまた時期がきたらお家に戻るのかもしれませんが、そうやってゴハンをもらえるお家を渡り歩いていくので外飼いしている猫を引き留めることは難しいな。と思いました。

ゴハンがもらえなければ家にもどるんだろうけど、幸か不幸かノラ猫をかわいがってくれるかたが多い地域なので見た目もなかなかワイルドでノラ猫っぽいしゴハンもらえちゃうみたいです。

できれば家の中でしっかり飼って欲しいですが、そういう飼い方はできないとのことでした。

昔は外飼あたりまえでしたもんね。

世の中そんなに家の中で飼うのが普通になったの?って思っているかたいっぱいいると思います。

市では室内飼を推奨していますが、猫を飼っているお家に確認するわけでもないので知る機会もなさそうです。

病気になったり危ない目にあったり、外に出して欲しくない理由は色々ありますが、昔から外で飼っているかたはそれも含めて猫ってそういうものでしょう。と思っているのだなと感じます。

のらり猫日和ブログ

のらり猫日和の活動報告です。 近所のノラ猫がこれ以上増えないために、子猫は里親探し、大人猫はTNR(つかまえて、避妊・去勢手術して、もとの場所へ戻す)活動を始めました。2020年より横浜市動物愛護センターにミルクボランティア・譲渡団体として登録をしました。