乳飲み子猫。天国へ見送る。。。

赤ちゃん子猫3匹保護です。

すごい小さい赤ちゃん猫が道路に落ちていると連絡もらい探しに行くと、へその緒がついたままの子猫が道路のすみをうにうにと這っていました。

幸い車はほとんど通らない道でした。

お母さん猫と移動中に塀から落ちてしまったのでしょうか?それともビックリすることがあって置いてきぼりになってしまったのでしょうか?

このままではどんどん冷えてしまうので温めて病院へ連れて行ったら「生後2日かな?」と言われました。

ここまで小さい子猫は初めてです。

慌てて色々なものを準備して頑張ってお世話しましたが10日ほどして「目が開いてきた!」と思っていたころに急に一番元気だった子猫が亡くなり、そのあとを追うように翌日・翌々日と全員亡くなってしまいました。

薬を飲んでもゲリがどうしても治らなかったこと。何度も汚れてしまうので洗い体力を奪ってしまっていたであろうこと。食が細くて無理やりミルクを飲ませていた子もいたこと。

もしかしたら分けて育てていたほうがよかったのか?

乳飲み子が亡くなりやすいことは知識として知っていたので最初からこういう事態になることも覚悟はしていたつもりでしたが自分が育てていたことで防げなかった何かがあったのだろうと思うと本当につらかったです。

また悪いことは重なるもので、牛乳子猫のお母さん猫がやっと捕まり避妊手術したのですが開腹したらすでに妊娠中で胎児が4匹いました。かわいそうですが堕胎することになりました。前回の子猫たちの出産から2か月ちょっとしかたっていません。

おそらく5回目の妊娠です。前回の子猫さんたちを育てている間にすでに妊娠していた可能性がありました。妊娠中で授乳?そんなことできるのでしょうか。とても過酷です。。。

こどもたちと大泣きして、皮肉にも数時間おきの授乳から解放されたためグッスリと寝て、メンバー3人で色々なことを話し合ってやっと気持ちが落ち着きました。

今まで何匹もの猫を元気な状態で里親さんに送り出せていたのは本当に運がよかっただけだったのだなと思いました。

私たちにとってとても悲しい3日間なりました。

のらり猫日和ブログ

のらり猫日和の活動報告です。 近所のノラ猫がこれ以上増えないために、子猫は里親探し、大人猫はTNR(つかまえて、避妊・去勢手術して、もとの場所へ戻す)活動を始めました。2020年より横浜市動物愛護センターにミルクボランティア・譲渡団体として登録をしました。